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マスコミとはなにか

みなさまおひさしゅうございます。

ひさびさの東京、ひさびさのナンパ論生講義の前にお答えしておかなければならないことがいくつか。

今日はリーマンナンパマスターさんに

ナンパ師としてマスコミに取り上げられた経験についてのお問い合わせがありました。

それについてお答えしておきたいと思います。

僕がナンパ師として初めて著作を世に問うたのは1,996年の12月24日、三十歳の冬でした。僕の盟友で無類のギャンブル好きの南昇文(大学のゼミの同期生)がごま書房からギャンブル本を出せないかと持ち込みにいき、そこで羽山茂樹出版部長と知り合ったのです。そのつてでまず僕がプロレス、格闘技マニアであることから、ターザン山本氏のミスターX本のゴーストライターを引き受けることになりました。羽山部長とはいわゆるウマが合うというやつで、さりげない会話のうちに僕がブ男のわりには女を喰っていること、ナンパに全てを賭けてソニーもやめてしまったことを面白がっていただいて、『ナンパ必勝大作戦』が世に出ることになったのです。(ペンネームは担当編集君が適当につけた斉藤清司名義)

これが書店に並ぶと同時くらいにKKベストセラーズの『ザ・ベスト』からナンパ必勝法について8ページにわたる詳細なインタビュー取材を受けました。

そしてしばらくおいて今度はテレビ朝日の『トウナイト2』から旬のナンパ師として取材を受け、隠し撮りでナンパの実演もし、それが、オンエアされました。

思うに、鍵英之」としての僕と、マスコミの想定する僕、の乖離からの摩擦という図はこのときからあったように思えてなりません。まず僕が

「靴とカバンがボロいコはいける」

と発言、番組中でフリップの形でそれが強調されたところ、司会の石川次郎氏が「強い違和感を感じる」とイチャモン。下平さやかアナとともに「斉藤清司なんてナンパ師はまがいもんだな」と発言、そのままなんのフォローもなく番組はオンエア終了してしまったのです。

強いプレッシャーの中でガチンコナンパを成功させてみせていたのに、ガチンコでないヤラセだらけのナンパをこっちがほんものだ、と言い募るテレビの人たちに、鍵英之はなんともいえない異物感を感じたものでした。Sayaka2

 だいたい下平さやか嬢は早稲田大学の学生だったころ、『早稲田進学』という雑誌の『早稲田美女図鑑』というコーナーのモデルとして僕にスカウトされて僕の撮りおろしで誌面を飾ったことがあったのです。(当時僕はソニー社員をやりながら同誌で、ソニー藤尾の筆名でコラムを連載するいっぽうで誌面に登場させるかわいい子を鵜の目鷹の目でハンティングしていたのです。その出版社は『私大進学』という雑誌も発行していてそこでも『美女図鑑』のコーナーをもった僕はソニーに「営業に回ります」と伝えて1日中スカウト=ナンパにあけくれていたものでした。リーマンナンパマスターさんはサラリーマンとしての仕事も十分にやってナンパも全力で、という意気込みが伝わってくるようで僕にはまぶしく映ります)

Sayaka1_2 なにはさて、僕のテレビ出演第一回は、ほろにがいものでした。

続きはまた

鍵英之拝

                         

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コメント

はじめまして、鍵師匠殿。
今回初めて投稿させていただきます。私は高校生の時にナンパに目覚めて以来、自己流ですがこれまで自らのセオリーに基づき、これまでナンパ道を歩んで参りました。鍵師匠の書物を初めて拝読したのは、就職してまだ間もない頃でしたが、私のこれまでの経験と照らし合わせてみて共通点が多く本当に驚いてしまいました。この人も私と同様に、これまで試行錯誤を重ねて辛苦をなめながら、登りつめてこられたのだなあと大いに共感させられてしまいました。

TV番組で、鍵流ナンパ術をさんざんこきおろされてしまったようですが、「靴、カバンがボロい女性は落としやすい」というのは、私の経験から言ってもこれは本当の事だと思います。とかく実際にナンパを行ったことがない輩にかぎって、自称ナンパ通を名乗りたがることが多く、知ったかぶりをしたがる傾向がよく見受けられます。嘘のような事ですが、これが本当か否かは皆様が一度実践してみられたら明白だと思います。

鍵さんは、自分のルックスを標準以下と評価されていますが、私は間違いなくそれ以下です、苦笑。でもナンパ成功の秘訣は間違いなくルックスではなく、理論でありこちらの応対次第だと思います。この世の中、男性も女性も見目形にとらわれ過ぎで、大事なポイントを見落としており、鍵師匠もこの点を書籍を通じて読者にアピールしたかったのではないでしょうか?

「負け組みを自称するまえに、まず100人に声をかけてみろ」この言葉を胸に持って皆様も頑張って下さい。師匠もまたいろんな極意を伝えて下さい。では、また投稿させていただきます。


投稿: うまか棒 | 2008年6月10日 (火) 10時38分

こんばんは、鍵先生。
いつも楽しくプログ拝見させてもらっています。

ヒモでお金を稼ぐのもいいものですが、最近は逆援助交際が流行しているようです。特にホテルで待ち合わせして出張ホストでガッポリ稼いでいる輩も多いようです。これまで女性向けの風俗が公認されていなかった(ホストクラブ等除く)ため、ネット社会の到来により一気に女性の性欲が爆発してしまったようです。

一部悪質なサイトを除いて、逆援でいい思いをしている友人もいて、これも一種のナンパなのかなあ?と自分も参加してみようかなと考えている今日この頃です。できれば鍵先生にも、一度体験していただきレポートしてみていただきたいと思いますが、いかがでしょうか?女性の扱いを学ぶ点で、非常に勉強になると思います。ひとつよろしくお願い致します。

投稿: ナイトハンター | 2008年6月11日 (水) 21時55分

はじめまして~鍵さん
恐れ多くもメールさせて頂きました
まさか伝説の鍵さんが日記開設されるとは思って
いただけに感無量です
雑誌SPAで鍵さんを拝見し
その後はもう鍵さんの存在が載ったメディアは見ることができないと思っていただけに夢のようです
私も鍵さんの本を読んだことがあり
とても衝撃を受けました
今でも鍵さんの本は実家に大切に保管されています
長年の時を越えてお礼を述べたいです
ありがとうございました
今、この瞬間も鍵さんの本を何処かで発見して
NPに目ざめる人々がいると思うと不思議ですよね
本があることによって鍵さんが眠られている
瞬間も鍵さんの本を手に取り
誰かが鍵さんの存在に衝撃を受けている訳です
凄いことだと思います
当方は学生時代、空気のような存在でしたが
今ではナンパ講習会をやらせて
頂けるまでになりました。
人が人生を賭けていて
そのきっかけに自分がどれだけのことができるか
自分と関わった人がその後、どういった人生を
歩むのかとても興味を持つ人間オタクな男です
鍵さんには特別興味があります
高田馬場に行った時はここが鍵さんがよくNPされた場所なのかぁと感傷深くなったりしました(笑)
鍵さんは自伝の本の中で
雨の中、取り残されたランボーのようだと書かれて
あった部分があったと思うのですが
今でも鍵さんはランボーのような爆発力の存在です
ではでは長文失礼しました^^

投稿: アイズ | 2008年6月13日 (金) 03時04分

鍵さん

お久しぶりです。
返事遅くなりまして申し訳ありません。
鍵さんの教えのとおりに浮気をせず彼女に全ての時間を捧げ向き合ってきました。
もう今月で7カ月交際しています。
別れる別れないというケンカも幾度と繰り返し、少しずつ冷めてきてるような気がします。
彼女はとてもワガママで無理難題を要求し、通らない、自分の非を認めるのではなく、僕のせいにしてきてケンカになります。
そして、別れを切り出すとしがみついてくるというありさまです。
それでも、僕自身も別れられないというのは、これも運命なのでしょうか?

投稿: シティーハンター | 2008年6月13日 (金) 15時49分

鍵英之様

いつも鍵様のブログを大変楽しみにしている「へタレ男」です。
早速ですが、こたびの東京での講義にはご参加させて頂きます!
宜しく御願い致します。

さて、話変りますが、鍵様は何日ぐらいに東京にいらっしゃて、いつぐらいにはまた戻られるのでしょうか?

実は無謀とも言えますが、もしご都合がつけば、鍵様を慕う同士たち(笑)と皆で軽く飲みにでも行ければよいかなと思いまして・・。
これほど真剣に鍵様を慕う方が多いのと、それと
鍵様が、東京にいらっしゃるのも、そうめったにないことですし・・。

私の非常な勝手な思いつきで申し訳ございませんが、鍵様はいかがなものでしょうか・・?

勿論鍵様のご都合が第一ですので、遠慮なくおっしゃって下さい。

(しかし私の全くの突発的な考えなので、鍵様に少しでもご面倒お掛けしたりするようなら一切この話無かったお話で全く構いません。)

深夜に誠に無礼なメールで誠に申し訳ございません、何卒宜しく御願い致します。

へタレ男より

投稿: へタレ男より | 2008年6月14日 (土) 01時03分

ヘタレ男さんへ
ぜひ飲み会やりたいところですが、
今回の上京では、時間がとれないのですよ。
講習会の時、名刺交換させてください。
機会を改めてぜひやりましょう。

鍵英之拝

投稿: 鍵英之 | 2008年6月15日 (日) 09時33分

鍵さんへ

こんにちわ。
東京での講義誠にありがとうございました!!
鍵さんの生い立ちの部分やヒモになるきっかけの話など、様々なお話が聞けて面白かったです。

また今回、私は鍵さんと取材及び鍵さんの行きつけの飲み屋にもご同行させていただき、さらに帰りに駅まで送って頂きまして大変感謝しております。(飲み屋ではゴチになってしまいありがとうございました(^o^;))

また7月に東京にいらっしゃるようで楽しみにしておりますo(^▽^)o

この度は誠にありがとうございました。
ヘタレ男より

投稿: ヘタレ男 | 2008年6月17日 (火) 06時19分

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